テニス de Dで練習（2014-45）

久しぶりにDで練習。それなりに強い球を打つ人たちとやるのは本当に久しぶりだったので、かなり厳しかった。テイクバックが遅いとか、足が動かないとか、そのまま失点に直結する点で反省しきりの1日。とはいえ、一番ひどいできの試合の後に、打点の確認とスイングの確認をしながら力まないテニスを目指したら、最後の2試合でいいテニスが出来たのは収穫だった。特にサーブの打点は、日が空くにつれ、ベースラインの後ろ側に移ってくるようで、意識的に前の方に投げる必要があることに気付いたのは収穫だった。とりあえず、以下の点をメモとして残しておく。

1. サーブの打点確認は、ボールの位置（特に前後方向）とラケットで捉える位置（出来るだけ先端方向で打つ）が大事。そうすれば、スライスもちゃんと入ることが増える。