テニス de Dで練習(60回目)
今年60回目のテニス。強い球を打つをイメージして参加したけど、結局ちぐはぐなまま、力むだけ力んで終わった…。Dでの練習は、勢いのある球を打ってくる人が多いので非常に重要なんだけど、今回みたいに力みすぎると意味がない。それでもいくつか気づいたことはあったのでメモしておく。まず、ナイターは合わないということ。ここ数回の練習で気づいた(今頃か!)んだけど、ボレーは壊滅的。スマッシュも時折訳のわからないミスをする。サーブもトスが低くなったりしていく。どうやら遠近感が狂うみたい。どうにも致命的なので、どうしたらいいか悩んでいる。次に、アップに使用するラケットとその日の打ち方の関係。アップ時にエースラケットを使った場合は、サブラケでもどうにかなるけど、サブラケでアップした後、エースラケットを使うとどうにもならないというか、感覚が狂う。それこそ、フラットだろうが回転計だろうが…。アップにはちゃんとエースラケットを使わないといけないというのは覚えておく。
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