クラブ対抗1日目（2013-47）

駆けつけシングルスの日（笑）。すでに予選を3戦全勝で突破してくれてて、延岡の仕事を終えて駆けつけたときは、決勝トーナメント1試合目となった。この日は、3戦（シングルス、ダブルス×2）が同時にコートに入るので、かなりどきどきではあったが、駆けつけていきなり出させてもらったので、モチベーションが高かった。

対戦相手：上村さん（レフティ）

2-0、2-1、3-1、3-2、3-3、4-3、4-4、6-4、（間違えてた上、忘れた）5-5、7-5

相手サーブからの試合、いきなりブレークして、リードを奪い、一度追いつかれたけど、逃げ切った。この試合でもっとも良かった点は、最後までしっかり攻めきったことだろう。また、バテた後にちゃんと粘れたのも大きい。出来ればバテたくないけど…。バックが苦手な相手に対し、しっかりフォア側に振って、バックを打たせるという試合が出来たのも良かった。逆に悪かった点は、一時的にとはいえ、弱気になったことか。3-2の後は、少し自分でも萎縮していたのが実感できた。団体戦では、こういう時に応援で自分を取り戻せるのが大きい。